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終活の始め方とは?終活について詳しく解説します!

「終活の始め方が分からない」
「終活ってどうして必要なのかな」
そのような悩みや疑問を持った方も多いですよね。
そこで今回は、終活についてと、終活の始め方についてご紹介します。

終活についてお悩みでしたらぜひ参考にしてくださいね。

□終活について

終活という言葉は聞いたことがあるけど、具体的に何なのか分からない。
そのような方も多くいらっしゃいます。
そこでここでは終活についてご紹介します。

まず終活とは、人生の終わりを考えることを通して、残りの人生をいきいきとしたものにする活動のことです。
具体的には、葬儀や墓の段取り、遺言の準備、身の回りの整理、財産相続などを行います。
「終活」という言葉は2010年の「ユーキャン新語・流行語大賞」で選ばれたことで注目を集めました。
当時は団塊の世代が定年退職を迎えるなど、高齢化が加速する時期と重なったこともあって社会現象になりました。

60代ぐらいになると終活を考え始める方が多いですが、終活に早すぎることはありません。
葬儀代や墓地の費用など、亡くなったときにかかる費用が具体的にわかるので、老後の設計もしやすくなります。
ですが、身の回りの整理や延命治療の有無、臓器提供の意思表示などを明確にしておくことは、年齢を問わず役立ちます。
いつか必ずやってくる自らの最期をどのように迎えるかを考えることは、今をより良く生きるためのきっかけにもなります。

□終活の始め方について

上記で終活についてご紹介しましたが、終活は何から始めたらよいのでしょうか。
ここでは終活をどのように始めればいいのか分からない方の為に終活の始め方についてご紹介します。

内閣府が発表する「高齢社会白書(2016年概要版)」によれば、独居老人の数はおよそ600万人に上ると指摘されています。
身寄りのいない方が亡くなられた場合、その人の持つ相続財産は国(国庫)に引き継がれ、年間400億円の遺産が国庫に納付されています。
さらに、休眠預金活用法という法律が策定され、10年間放置された預金は公益性の高い団体などに助成・融資してもよく、その額は年間約600から700億円にも及びます。

相続すべき人がいないので、これらの財産や預金が国のものになり、公的な資産になるということは悪いことではありません。
しかし、資産の使い道を自分で決めたい場合はなるべく早めに終活を始め、自分の意思を表明しておく必要があります。

□まとめ

今回は、終活についてと、終活の始め方についてご紹介しました。
終活に関するお悩みが少しでも解消される機会となりましたら幸いです。