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消臭剤では匂いが消えない?事故物件の消臭はプロにお任せください!

アパートなど集合住宅で事故があった場合、事故現場の外にも異臭が広がっていることがあるかと思います。
そんな時、消臭剤で異臭を消そうとしていませんか。
その異臭は、消臭剤では消せません。
今回は、なぜ事故物件の異臭はプロでなければ消せないのか、その理由と作業内容をご紹介します。

□なぜ事故物件の消臭はプロでなければ消せないの?

市販されている芳香剤や除菌消臭剤などでは遺体の腐敗臭を消臭できません。
腐敗臭はタンパク質の腐敗から発生しています。
そのため、芳香剤などを用いても腐敗臭の発生源を消臭することには繋がりません。
一時的には異臭が落ち着くかもしれませんが、異臭は消えていませんから、芳香剤と匂いが混ざり合って尚更不快な状況に陥る可能性があります。

この理由から、プロによって異臭を根本から消してもらわなければ、完全に消臭できたとは言えないわけです。

□消臭の作業内容とは?

ここでは実際にプロがどのように異臭を消臭しているのかをご紹介します。

1つ目の方法は、薬剤での洗浄です。
この方法は、特殊な薬剤で遺体の体液や血液をきれいに取り除いて洗浄するといったものです。
洗浄には1時間以上かかることが多いです。
そのぐらい体液や血液は落ちにくいため、異臭もこびりつくわけですね。

2つ目の方法は、殺菌からの消臭です。
殺人現場を消臭する場合は、血液が飛び散るなどしているため、まずは殺菌が必要です。
その際には、高濃度の次亜塩素酸水を吹きつけて殺菌することが多いです。
そして、殺菌が無事に終わってから、オゾン燻蒸によって30分ほど消臭する方法もあります。

3つ目の方法は、解体による消臭作業です。
遺体の発見が遅かった場合は、床や壁に体液や血液が染み込んでしまっています。
こうなってしまっては、薬剤やオゾン燻蒸だけでは消臭は不可能です。
そのため、床や壁を解体して消臭する必要があります。

具体的には、まず解体してから、薬剤などで洗浄を行い、それでも染み込んでいる箇所はコーティングなどを行います。
そこまでしてやっと、オゾン燻蒸での消臭ができるわけですね。
その後、必要な場合はリフォームを行うこともあります。

□まとめ

今回は、なぜ事故物件の異臭はプロでなければ消せないのか、その理由と作業内容をご紹介しました。
事故物件で異臭がしていたとしても、芳香剤程度の消臭では匂いを完全に消せないことをご理解をしていただけたかと思います。
もし、事故物件の異臭でお悩みでしたら、ぜひ当社にご相談ください。