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特殊清掃は業者に頼むべき?孤独死を発見してからの流れをご紹介します!

「孤独死が起きた部屋を清掃したい」
このようなお悩みをお持ちの方には、特殊清掃員への相談がおすすめします。
特殊清掃員とは、自殺や病死、孤独死の現場といったような、特殊な現場を清掃する業者です。
今回は、特殊清掃を業者に依頼すべき理由と、孤独死を発見した後の流れを詳しく解説します。

□特殊清掃を業者に依頼すべき?

理由は大きく分けて3つあります。
それぞれ詳しく解説していきましょう。

1つ目は、特殊清掃員の経験豊富さです。
特殊清掃が必要な現場は、悪臭や汚れがひどい場合がほとんどです。
通常の清掃を施すと見た目だけは綺麗になりますが、悪臭は留まってしまう可能性が非常に高いでしょう。
また、自力で掃除を行うと、数日経って匂いが再び充満してきたり、完全に汚れが落とせなかったりするケースが多いです。

その一方で、特殊清掃員は数多くの現場を経験し、汚れの落とし方も熟知しています。
また、血痕や体液といった汚れを落とすには、専用の薬剤が有効です。
そのような汚れであっても、薬剤や落とし方に詳しい業者に任せておけば安心ですね。

2つ目は、遺族への対応に慣れていることです。
通常の業者に依頼すると、遺品の扱い方に戸惑って、本来残しておきたかった物でも、誤って捨ててしまう可能性があります。
しかし、特殊清掃員は遺族から依頼を受けて清掃することも多いため、適切に対応してくれるでしょう。

3つ目は、時間と手間が省けることです。
全て自力で清掃するとなると、数日以上にわたって掃除や片付けを行う必要があるでしょう。
しかし、特殊清掃員に依頼すれば、その時間と手間も省けるのと同時に、清掃にかかる日数自体も大幅に削減できます。

□孤独死の現場を清掃する時の流れをご紹介します

ここでは、孤独死の現場を見つけても慌てないよう、特殊清掃を依頼する時の流れをご紹介します。
基本的には、以下の5つのステップに分けられます。

・警察による現場検証
・特殊清掃業者による現地の見積もり
・特殊清掃の実施
・遺品整理
・消毒と消臭

遺品整理といった室内での作業が終了すると、改めて消毒と消臭が行われます。
最後は依頼主自身が、実際に悪臭が消えていることを確認して、清掃を終えてもらうようにしましょう。
また、回収した遺品と部屋の鍵の受け取りを忘れないよう注意が必要です。

□まとめ

通常の清掃で、孤独死が起きた現場の匂いや悪臭を消すことは難しいでしょう。
そのため、特殊清掃が必要な場合は、専門の業者に依頼することをおすすめします。
また、今回紹介した清掃の流れもぜひ参考にしてみてください。